読む人に何を伝えたいか

女子学生

他と差をつけるには

受験や就活などで多くの人が悩むのが志望動機の書き方です。しっかりとした将来のビジョンが描けているならまだしも、なんとなく志望先を決めた場合、問題はより難しくなります。ただ正直に、偏差値が自分に合っていたから、有名企業だから、という志望動機を書いたところで、採点官に好印象を与えられるはずもありませんよね。だからといって嘘を書いても、面接の際などにうまく答えられなくなり、相手に不信感を与えてしまうだけです。まずは、志望先と自分との関わりをなんとかして見つけましょう。他の学校や企業ではなく、なぜその志望先を選んだのか、志望動機でしっかりアピールできれば、他の方と差をつけることができます。あなたが今までの人生で何を頑張ってきたのか、それをどう志望先で活かしていきたいのか。また、志望先で何を努力したいか、その結果何を身につけたいかなども良いです。書き方の形式を考えるよりも、まずは自分としっかり向き合ってみましょう。次に志望動機の書き方ですが、自分の過去や現在、未来と順に書いていくと、読み手に内容が伝わりやすくなります。特に最後はこの先の展望など、読み手に将来性を感じさせるような内容でしめくくると良いでしょう。また、意外に難しいとされているのが、原稿用紙を正しい書き方で使うことです。書く前に確認しておくことはもちろん、第三者の目でチェックしてもらうことも重要です。志望動機を重視する大学や企業も多いので、時間を惜しまず丁寧に仕上げましょう。